海外旅行保険付きカードの裏技
海外旅行保険付きカードではたとえ年会費が無料の場合であっても「疾病治療」や「障害治療」、「死亡・後遺障害」などが付帯してくるので非常にお得なクレジットカードですが、この海外旅行保険が適用となるには「自動付帯」の海外旅行保険付きカードであれば持ってさえいればかまいませんが、「利用付帯」となっているクレジットカードの場合にはただ旅行中に持って歩いていると言うだけでは効力を発揮しません。
「何だ、使えないカードだ」と一瞬思うかも知れませんが、この「利用付帯」の条件を逆手に取って見事に有効利用する「技」があります。それは非常に長期に渡って海外旅行をする場合です。日本人の場合ヨーロッパなどをはじめとした諸国への観光旅行などに関しては3ヶ月間であればビザは必要としません。そのため若い人やリタイアした高齢者などでは3ヶ月間をフルに使って長期の旅行をする場合があります。
ところで年会費無料などの海外旅行保険付きカードの保険は旅行が開始してから60日間のみ有効というものが非常に多くなっています。
つまり残り1ヶ月分の海外旅行保険が足りなくなってしまうのです。
そんな時に旅行先でいったん公共交通機関得を利用して移動するのです。ポイントはこの際に必ず「利用付帯」の海外旅行保険付きカードで交通費用を支払うことです。こうして公共交通機関の料金を支払えばその日から「利用付帯」の条件が満たされたことになり保険が有効となります。
つまり再度海外旅行保険が有効な状態で旅行を続けることができるのです。